時差Biz参加レポート

こんにちは、広報担当です。

今回は、少し遅くなってしまいましたが「時差Biz」に参加したことについて報告します。

そもそも、時差Bizとは、東京都が推進している「通勤ラッシュ緩和」のために通勤時間をずらす働き方改革の一つのことです。

満員電車の混雑緩和は、社会の生産性向上のための重要な課題のひとつです。
東京都では、この夏、多くの方々に快適な通勤を体験してもらい、効果を実感してもらうムーブメント「時差Biz」を実施します。
下記の期間中に、鉄道利用者及び鉄道事業者双方で連携する取組です。

実施期間:2017年7月11日(火)~2017年7月25日(火)
鉄道利用者の取組例:時差出勤、フレックスタイム制、テレワーク 等
鉄道事業者の取組例:混雑の見える化、オフピーク通勤利用者へのポイント付与 等

出典:東京都 時差Biz 

こちらの時差Bizにキャップクラウドも取り組みました。時差Bizの目的は、通勤時間を「ずらす」ことなので、方法は会社ごと、もしくは会社の中でも立場や環境によって一人ひとり異なります。

キャップクラウドではまず「当社としての時差Bizを定めて」、「土台となるルール」を決めました。

【当社としての時差Biz】
実施期間中はリモートワークの申請を一切不要として、誰でも利用してよいこととする。※ただし、参加・不参加については各自の担当している業務内容を考えて選択すること。

【土台となるルール】
(1)Web会議のツールを使用すること(常にカメラをオンにして繋がった状態にしておくこと)
(2)電話対応ができる環境を用意すること
(3)各自の就業時間に従って働くこと
(4)社内共有のスケジュールにリモートワークする時間を明記すること
(5)リモートワークから会社での仕事に移動する際はグループチャットで報告すること

キャップクラウドには時差Biz以前からリモートワーク制度がありましたが、リモートワークを利用する際に申請が「必要な人」「必要ではない人」で分かれているため、今回はその境界線が取っ払われたことになります。

さて、実際に時差Bizを実施してみて、どうだったのでしょうか。

社員の方にアンケートを取ってみました。

Q1 期間中、時差Bizプロジェクトに参加しましたか?

Q2 「参加した」方へ質問です。参加することを決めた理由を教えてください。

Q3 参加してみてどうでしたか?

Q4 参加するにあたって、何か周囲に遠慮してしまったことはありましたか?

Q5 上記であると答えた方に質問です。それはどのようなことでしたか。

受電対応があるため勤務時間内の移動がしづらく、午前のみ・午後のみといった参加が難しかった
何となく、サボっているとか、あいつはラクができていいよなと思われてしまう気がした。会社に居ないこと・自宅に居ることが、「会社に居なきゃいけない人たち」にとってはズルい・不公平なことのような気がした。

Q6 参加後、何かプラスの変化はありましたか?(仕事面・プライベート面など)

会社に行かなくても仕事をするためには?と考えるように意識が変わった。
自宅でも出社時と変わらずに仕事ができた。自室でできるので良い意味でリラックスして業務に臨めた。
通勤時間がなくなるため、勤務終了後すぐに家事が行えて1日の時間を有効に使うことができてとても良かった。
体調が良くなったし体調管理がしやすかった。リラックスすることでかえって集中でき、作業効率が上がった(同じ作業でも社内でやる時より進んだ)。気分も軽くなった。定時後、家事をする余力が充分に残っていた。
お昼休みに自宅でご飯をつくれたり、家事をこなすことができたので、時間の有効活用ができたと思います。また、移動時間がなくなったので、体力にも余裕ができて、好きなことに費やす時間を多く取ることができました。
通勤の往復時間が短縮でき、また通勤の労力をほかにまわすことができてとてもよかったです。
当日は終業時間が帰宅時間となるため、普段より夜の時間がゆっくり使えて、気持ちに余裕がありました。

Q7参加してみての感想をお願いします。

引き続き取り組んでいきたいと思います。
すでに先行してリモートワークを行っていたため、時差biz特有の感想はありません。
「参加した」を選択しましたが、現在、在宅勤務のため参加するしないで仕事面、プライベート面に差はありません。しかし、都民として、通勤ラッシュの緩和を目指す今回の取り組みに賛成です。定着する企業が増えて欲しいと願っています。
環境さえ整っていれば不自由なく仕事に取り組めるので、新しい働き方の一つとしてとても良いと思います。
今後も利用できたら便利だなと感じました。
申請不要でいつでもリモートワークOKになったらいいなあと思いました。ただその分、評価を得るためのアウトプットを明確にする必要があり、周りもそれでサボりでも不公平でもないんだと納得できることが必要だと思いました。
とてもよかったです。自宅で働くときと、会社で働くときを比較すると、取り組む業務内容も質も変化していなかったと感じるため、時間の有効活用という意味で、また利用してみたいと思いました。
リモートワークを利用させていただいたのですが、申請することなく利用できるので便利でした。家庭の都合等で急にリモートワークが必要になってしまった時等、とても便利だと思いました。
通勤時間が無くなったことは非常に快適でした。
また、休憩時間も人目を気にすることなく休むことができ、効果的だったのではないかと思います。

また、今回参加をしなかった方は「リモートワークをするメリットがない」「通常の通勤形態で不都合がない」という考えから、通常通りに会社へ出勤することを選択したようです。

ここで重要なのが、働き方も、アウトプットも人それぞれなので、必ずしも「リモートワーク」を選択しなくてよいということです。それは、「自分が会社に求められていることを理解して、求められていることに対する成果を自分以外に伝える方法を持つこと」を大切にしているからです。成果を外に伝える方法として「会社にいる」ことが必要なのであれば(例えば受付業務など)、無理にリモートワークする必要はありませんし、リモートで受付業務をやりたいと考えるのであれば、場所の制約を取り払うしくみをつくればよいと考えています。

キャップクラウドは今、「一人にひとつの働き方が持てる会社」を目指して、働き方改革と向き合っています。

すぐに変化をさせることは、さまざまな要因があって難しいです。そのため、一歩ずつ足元を固めていくように、自分の「仕事」に対する意識を持つ段階からスタートしています。

今回の時差Bizはそんな私たちキャップクラウドにとって、「仕事に対する意識を改めて持つ」きっかけになったと思います。

時差Bizに限らず、今後も働き方改革と向き合い、「一人にひとつの働き方を持つ会社」を目指して様々な角度から取り組んでいきます。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!

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